「商習慣はオンライン化し、物理的な距離は越えていく」
「まちに人を惹きつけるのは、産業とキテる感」
「オンラインという“第三極”が、地方ならではの可能性を広げる」
「大切なのは“どう生きたいか”。理想の働き方は生き方から導かれる」
「プロジェクトや仕事を通して地域と関われば、もっと身近で魅力的になる」
（2021年1月 鹿児島×渋谷クリエイティブ・シンポジオン アーカイブレポートより抜粋）
2021年1月に開催された『鹿児島×渋谷クリエイティブ・シンポジオン』
「クリエイティブとまち」、「クリエイティブと働きかた」をめぐり、今の時代を浮き彫りにし未来へのヒントが散りばめられたトークセッションが2021年1月に開催されました。鹿児島市主催、そしてかごしま暮らし（MBC南日本放送）も運営に携わったこのイベントは、移住を考える多くの方にとってもヒントが詰まった内容です。
そしてこの度、その内容がトークセッションアーカイブとしてウェブ公開されました。
トークレポートと、ダイジェスト映像でお楽しみください。
鹿児島市名山町にあるクリエイティブ産業創出拠点mark MEIZAN(マークメイザン)のWebサイトでレポートをご覧いただけます。
ダイジェストムービー
SESSION_1 2021.01.23.Sat クリエイティブシティのつくり方
SESSION_2 2021.0124.Sun これからのローカルビジネスと働きかた
EVENT PROFILE
イベント名 鹿児島×渋谷クリエイティブ・シンポジオン
開催日時 2021年1月23日（土）～24日（日）
開催場所 オンライン
※渋谷ヒカリエでのリアル開催をコロナ影響により見合わせ
配信会場 mark MEIZANユーティリティスタジオ（鹿児島）
主催 鹿児島市
企画 BAGN.Inc
運営 MBC南日本放送