セカンドふるさとプロジェクト:ひおき旅暮らしモニターツアー

投稿日:2020年3月9日 更新日:

セカンドふるさとプロジェクト:ひおき旅暮らしモニターツアー

この『かごしま暮らし~移住で広がる、人生の選択肢』と
「もうひとつ、ふるさとをもとう」をコンセプトに人と人のつながりを育てていく新しい旅のカタチの提案を目指す『セカンドふるさとプロジェクト』が手を組み生まれたモニターツアーが2月、セカンドふるさと候補#1鹿児島県日置市で行われました。

2020年2月21日(金)~23日(日)(募集期間2019年12月27日~2020年1月31日)

もうひとつ、ふるさとをもとう。『なにかあったらかえっておいで』と言ってもらえるような、もうひとつのふるさとを探す『セカンドふるさとプロジェクト』。縁あって、そのセカンドふるさと候補#1となった鹿児島県日置市は、鹿児島県薩摩半島のほぼ中央、その西は東シナ海に面し、戦国島津ゆかりの地としても有名なまちです。

このモニターツアーでは日置市を舞台に、
・「セカンドふるさとプロジェクト」の『もうひとつ、ふるさとをもとう』というコンセプト
・旅するように暮らすツアー 観光地をめぐるだけのツアーではない
・基本は参加者自身によるレンタカーでの移動
・フリープランの時間や、食材探し~自炊まで行うランチのプログラムなど
・モノではなくヒトに会える旅
などを大事にしたいと考えてプランを作りました。

2泊3日で本当にじっくりと暮らしを体験することは非常に難しいかもしれませんが、あえてバスツアーではなく参加者自らレンタカーで移動をしたり、自由な時間もしっかりと取り入れたり、あえて観光名所ばかりにはならない一風変わったツアーを計画しました。

最終的に2組3名の方が関東から参加することになり、
まさに『セカンドふるさと』のコンセプトにピンと来て応募してくださった女性1名と、
鹿児島出身だけど東京に長く住みいつかはUターン移住をという想いのあるご夫婦が
2月、日置市を訪れました。

この記事では、
参加者それぞれが思い思いの目線で見つけたもうひとつのふるさとの欠片、その一部をご紹介します。

○2月21日(金)~2月23日(日)

到着した日置市の中心エリア伊集院町。鹿児島の三大行事で400年以上続く妙円寺詣りの地として有名な徳重神社で3人を待ち受けていたのは2人の戦国武将・・・実は現役の日置市役所の職員さんで日置市観光PR武将隊としても活躍されています。熱く丁寧に、まるっと日置市をご紹介いただきました。

日置市は鹿児島の中でもいちごの名産地。『さつまほのか』のいちご狩り


予定には無かった景色。宿の主人のおすすめで、教えてもらわないと絶対にわからないような道から江口浜へ。東シナ海に落ちる夕日。 素晴らしい景色を目の当たりにする興奮から言葉の要らない時間へ。


小正醸造の嘉之助蒸溜所を見学 焼酎蔵が作る新進気鋭のジャパニーズウィスキーを東シナ海をのぞみながら


日置市吹上の千本楠 鹿児島が誇るパワースポット 大樹のうねりが作り出す不思議な空間

宿泊した三昧房屋ma nimani。田仲さん夫妻が築90年の古民家を改修してはじめた1棟貸しの宿泊・レンタルスペース施設

宿泊した三昧房屋manimani。田仲さん夫妻が築90年の古民家を改修してはじめた1棟貸しの宿泊・レンタルスペース施設

地元のひとたちにも人気の江口蓬莱館に皆で行き、新鮮な魚介や取れたての野菜を調達。宿に戻り自炊ランチを楽しみました。

地元のひとたちにも人気の江口蓬莱館に皆で行き、新鮮な魚介や取れたての野菜を調達。宿に戻り自炊ランチを楽しみました。


東市来町美山の「美山笑点」へ 日置市地域おこし協力隊伊藤明子さんがナビゲーター。自らも移住してきた人の目線で美山の紹介や、移り住むことなどを散策しながらご紹介していただきました。


最後に農家レストランほっとかんでランチバイキング。本当に農家の方がされているレストランで、地産地消でおいしいと地元でも大人気です。


2泊3日の短い時間の中で参加者それぞれの想いとともに、「何か」を発見することできた旅になったのではないでしょうか。
「何か」とは、きっと人それぞれですが、出会う人々の暖かさだったり、五感に訴える豊かさだったり。そしてこの旅の模様は、鹿児島のMBC南日本放送のテレビ番組で放送されます。

かごしま暮らしスペシャル
もうひとつのふるさとを見つけよう
ひおき旅 ~セカンドふるさとプロジェクト~
[放送日時] 2020年3月29日(日) 15:00~15:30(放送:鹿児島県 MBCテレビ 1ch)

このモニターツアーは「かごしま暮らし」を運営するMBC南日本放送が主体となって各方面の協力ももらいながらゼロから考えました。とはいえ放送局が旅行ツアーをまるっとコーディネートするなんてことは実はほぼ無く、未知の経験です。計画段階では旅先の日置市の方々の協力に大変助けられました。そして実施においてはスタッフとして3日間同行しながら参加者を通じて人の暖かさに触れ、なんとなく忘れていた『豊かさ』を大いに感じ、終わってみればとても良い余韻が残るツアーとなりました。第2弾は未定ですが、またこの『かごしま暮らし』でお知らせします。お楽しみに!

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