HOME > 動画アーカイブ > かごしま南北600キロ > 大的始式 種子島 更新日:2019年3月28日 西之表市の栖林神社で行われた伝統の大的始式。 直径1メートル75センチの大的に矢を放ち、災いなどを払おうというもので、6人の射手が36本の矢を放ちました。 「満ち足りると欠けるもとになる」という戒めに従い、最後の1本はわざと的から外し、島の平安と無病息災などを願っていました。 撮影は、種子島のふるさと特派員・西金男さん(2018/1/24)。 Twitter Share Google+ Pocket Hatena LINE -かごしま南北600キロ -西之表市