伊佐市でこのほど市内の事業所で働く外国人に、日本の伝統の遊びを楽しんでもらうイベントがありました。
これは、市の日本語教室の一環で開かれたもので、ベトナム、インドネシア、カンボジアの3か国からの若者、およそ20人が参加。
そして、羽根突きやお手玉など、日本の伝統の遊びに挑戦。折り紙のコーナーでは日本人スタッフに教わりながら作品を完成させると、参加者はうれしそうな表情を見せていました。
撮影は、伊佐市のふるさと特派員・坂元克子さん(2017/9/9)。
投稿日:2018年3月30日 更新日:
伊佐市でこのほど市内の事業所で働く外国人に、日本の伝統の遊びを楽しんでもらうイベントがありました。
これは、市の日本語教室の一環で開かれたもので、ベトナム、インドネシア、カンボジアの3か国からの若者、およそ20人が参加。
そして、羽根突きやお手玉など、日本の伝統の遊びに挑戦。折り紙のコーナーでは日本人スタッフに教わりながら作品を完成させると、参加者はうれしそうな表情を見せていました。
撮影は、伊佐市のふるさと特派員・坂元克子さん(2017/9/9)。