「オリジナル記事_かごしま暮らし」 一覧

第3回「屋久島から灰降る街へ」

重たい火山灰が、麓の里に降りかかる 「ハレとケ」とは、非日常(ハレ)と日常(ケ)の空間や時間を行き来 ...

第2回「砕石場の家-光熱費込み月5000円」

ガジュマルの木の下で  「いつまでも間借りのままでは肩身も狭かろう」と人づてに紹介されたのは、砕石場 ...

第1回「進路は南へ、旅はいつしか暮らしになった。」

縄文杉とヤクシカ 屋久島のキャンプ場に張った暗いテントの中で、僕は懐中電灯の明かりをたよりに履歴書を ...