関西在住の奄美出身者らで組織する関西奄美会(先山和子会長)の新年互礼会が11日、兵庫県の尼崎市中小企業センターであった。会員ら約300人が出席。余興など多彩な催しで新年の幕開けを祝い、会員相互の親睦も深めた。
1部の総会では、来賓の松本眞尼崎市長や前登志朗和泊町長らがあいさつ。先山会長は「この2年間、関西奄美会は『故郷との懸け橋 新しい時代に 新しい風を』をスローガンにさまざまな事に取り組んできた。前進と脱皮を重ねた関西奄美会は、新しい年を迎えさらに情熱を持って力強く進んで行く。明るい太陽のように光輝けるよう、手を取り合って活動していきたい」と述べた。
第2部は、仲村由美さん、佐藤歩和さんによる祝舞で幕開けし、山口久義前会長のあいさつで乾杯。歓談後、演目発表に進んだ。大阪沖洲会、近畿与論会、尼崎沖洲会、関西瀬戸内会、関西徳州会、関西天城町連合会など構成郷土会のメンバーが舞台で踊りや歌を披露し、会場を盛り上げた。最後はカチャーシー、六調と続いて盛況の中閉会した。

多彩な余興で盛り上がった関西奄美会の新年互礼会=11日、尼崎市中小企業センター

