大島 堂々の総合7位 かごしま女子駅伝

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 かごしま女子駅伝(第39回鹿児島県地区対抗女子駅伝競走大会)=MBC南日本放送、県、県教育委員会主催=は25日、霧島市隼人運動場を発着点に6区間21・0975キロのコースであった。大島は目標としていた「総合3位、Aクラス死守」とはならなかったが、選手らが力走し、堂々の総合7位だった。

 レースは気温7度、快晴の下で午前10時にスタート。最大瞬間風速13メートルの強風で体感温度は3度と、昨年と比べて厳しい条件下で行われた。大島は1区・白峯袴羽(神村学園高1年、和泊中出身)が1・9キロ地点まで先頭の力走を見せ2位でたすきをつなぐと、2区・花輪咲希(和泊中3年)が2位をキープ。以降は3区・田畑結愛(朝日中3年)が4位、4区・宮原愛結美(大島地区陸上競技協会)が6位、5区・葉棚あいか(和泊中2年)が4位で通過。最終6区の備聖南(龍郷町教育委員会)が総合7位でゴールした。

 大島の備秀朗監督(64)は「Aクラスで走れたことが良かった。悔しさもあるがこれが今の力」と評価。来年に向けて「来年は高校生の選手がそろう。選手層を厚くし、Aクラス復帰を目指して結果をじっくり分析したい」と話した。備聖南主将は「中高生が頑張ってくれた。スタートからゴールまで応援してくれる方々が多く、感謝のレースだった」と涙ながらに振り返り、「来年はBクラス優勝、Aクラス復帰を目標として、笑顔でゴールしたい」と前を向いた。

勢いよくスタートする1区の選手たち。先頭を走る大島の白峯袴羽(右)=25日、霧島市の隼人運動場

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