人も馬も熱がこもる、初午祭へ向けた稽古

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毎年多くの人で賑わう霧島市隼人町の初午祭。

毎年2月に祭りへ向けて稽古が始まります。

開催まで毎日1時間行われる稽古。

参加者は真剣な表情で練習に励みます。

 

人も馬も汗だくになる熱のこもった稽古は、

祭り当日まで約1ヶ月間続きます。

 

撮影は、霧島市のふるさと特派員・湯之上昭さん(2017/2/15)。

-かごしま南北600キロ
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