「 奄美大島 」 一覧
-
-
「かくれ浜」出現 奄美市笠利町=大潮の干潮時、家族連れが海遊び
鹿児島県奄美市笠利町喜瀬(きせ)の沖合に29日、「かくれ浜」が姿を現した。晴天の下で青い海と白浜の ...
-
-
こいのぼりに願いのせ 龍郷町=「こどもの日」前に632人分掲揚
5月5日の「こどもの日」を前に、鹿児島県奄美大島・龍郷町子ども子育て応援課は24日、町役場向かいの ...
-
-
アマミノクロウサギ保護・治療、生態解明へ 大和村=研究飼育施設「QuruGuru」開所
国の特別天然記念物アマミノクロウサギの研究飼育施設「アマミノクロウサギミュージアムQuruGuru ...
-
-
名瀬大空襲から80年 奄美大島=迫る火の手、街焼き尽くす
「防空壕(ごう)まで火が迫り、壕を出て久里川の上流まで逃げた。そこから街が燃え尽きる様子を見ていた ...
-
-
奄美大島いきものがたり
ガラスヒバァ ●ハブと同じ出血毒 ガラスヒバァ 奄美大島には8種のヘビが生息していて、そのうち毒を ...
-
-
「カトリック迫害」熱演 劇団群島=「泉の聖女」、奄美の歴史語り継ぐ
「忘れ去られていく島の歴史を語り継ぎたい」。劇団群島(森和正代表)の公演「泉の聖女~軍の要塞と白亜 ...
-
-
奄美大島でも備蓄米販売、5キロ3千円台も 価格低下・安定供給に期待
コメ価格高騰を受け政府が放出した備蓄米の販売が、鹿児島県奄美大島の小売店でも始まっている。5キロ当 ...
-
-
クロウサギは「ゆっくり成長」 岡山理科大など発表=普通のウサギの5倍、大切に子育て
「島暮らしのクロウサギは普通のウサギの約5倍の時間をかけてゆっくり成長する」―。国の特別天然記念物 ...
-
-
児童が恒例の田植え 龍郷町秋名小=「田ぶくろ物語」の一環、地域住民も協力
鹿児島県奄美大島・龍郷町の秋名小学校(七夕勉校長、児童20人)は9日、学校近くの田んぼで田植えを行 ...
-
-
シャリンバイ開花 奄美大島=白い花、島の風景に彩り
鹿児島県奄美大島を中心に生産される伝統工芸品・本場奄美大島紬の染料に使われ、奄美の人々になじみの深 ...
-
-
ザトウクジラ来遊過去最多 奄美大島近海=1799頭確認、観察ルール強化へ
奄美クジラ・イルカ協会(興克樹会長)は3日までに、冬から春にかけて鹿児島県奄美大島近海に来遊するザ ...
-
-
〝ハブ逮捕術〟学ぶ 奄美署=恒例の新任署員研修 専用器具使い捕獲に挑戦
奄美署(田中聡署長)の新任署員28人が1日、鹿児島県奄美市名瀬の奄美観光ハブセンターでハブ対策の研 ...
-
-
北口榛花選手がが練習公開 奄美市=パリ五輪、やり投げの金メダリスト
パリ五輪陸上女子やり投げの金メダリスト、北口榛花(はるか)選手(27)=JAL=が27日、奄美市内 ...
-
-
田植えシーズン到来 龍郷町秋名・幾里=いち早く黒米植え付け
鹿児島県奄美大島は稲作の田植えシーズンを迎えている。龍郷町の秋名・幾里地区で米やマコモの栽培に取り ...
-
-
美しい海を未来へ残そう 奄美市笠利町=IMALUさんとビーチクリーン
鹿児島県奄美市とNPO法人ゆいむすび実行委員会は23日、同市笠利町の土浜海岸でビーチクリーンを行っ ...