HOME > 動画アーカイブ > かごしま南北600キロ > 鹿大・山口大生が酒米の稲刈り 更新日:2018年9月18日 鹿児島市喜入の水田で、鹿児島大学と山口大学の学生が稲刈りをしました。 2つの大学では、来年の明治維新150年にあわせて共同でお酒を造ろうという「薩長同盟酒」プロジェクトを進めていて、この日収穫したのは、原料に使うために育てた酒米の山田錦。 学生たちは雨でぬかるんだ水田に足をとられながらも、懸命に稲を刈り取っていました。収穫した酒米は、山口で日本酒に加工して来年春に発売する計画です。 撮影は、南さつま市のふるさと特派員・安田伸一郎さん(2017/11/15)。 Twitter Share Google+ Pocket Hatena LINE -かごしま南北600キロ -鹿児島市